桜並木の見える新築事務所
エネサンス東北の建築士が設計した新築の事務所です!
所在地 | 宮城県柴田郡 | 築年数 | 新築 |
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建物種類 | 事務所 |
延べ床面積 | 252㎡ |
構造 | 木造 |
リフォーム箇所 | 事務所新築 |
費用 | 4500万円 |
依頼のきっかけ | いつもガスでお世話になっているエネサンスに建築士さんがいて新築も取り扱っていることを知り、事務所の建築をお願いしました。 |
依頼の内容 | 工期 4ヶ月 設置機器 GHP
坪数 76坪 施工店 エネサンス東北
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外観
内装
階段
トイレ・キッチン
【お客様の声】新しくなった事務所は2階にもトイレを作っていただいたので快適に使用できています。屋根裏部屋に荷物を置くことで広い事務所を常に保てるようになりました。階段だけアクセントクロスを使ったり、壁の一部にエコカラットを使用してもらったことでオシャレな事務所で仕事ができています。ありがとうございました。
【担当者より】『桜並木の見える事務所』をコンセプトとして設計しました。
【外観】
北側道路、桜並木、線路に面しており建物北面の壁位置を変化させ、ボリュームのある表情を出しています。南側は1階と2階窓を連続させ一体感のあるサッシを採用しました。エントランス部は庇を両側袖壁で支える門構えで社員、お客様を迎え入れます。
【内装】
エントランス正面にシンボライズなオブジェを作らせて頂きました。石目の材料と両脇のステンレス枠材。内装全般でのイメージは白の壁、床に大きな黒い建具を基調ですが階段室、2階ホールは左官仕上げで顆粒の墨をコテで潰しながら仕上げる事でまだらな表情がでます。応接室壁には波を模して削った木製レリーフを造り演出しています。バルコニーは面積を大きく、手摺を透明にする事で北側景観をよりダイナミックに楽しめます。休憩時間等リフレッシュして頂けたらと思います。
【外観】
北側道路、桜並木、線路に面しており建物北面の壁位置を変化させ、ボリュームのある表情を出しています。南側は1階と2階窓を連続させ一体感のあるサッシを採用しました。エントランス部は庇を両側袖壁で支える門構えで社員、お客様を迎え入れます。
【内装】
エントランス正面にシンボライズなオブジェを作らせて頂きました。石目の材料と両脇のステンレス枠材。内装全般でのイメージは白の壁、床に大きな黒い建具を基調ですが階段室、2階ホールは左官仕上げで顆粒の墨をコテで潰しながら仕上げる事でまだらな表情がでます。応接室壁には波を模して削った木製レリーフを造り演出しています。バルコニーは面積を大きく、手摺を透明にする事で北側景観をよりダイナミックに楽しめます。休憩時間等リフレッシュして頂けたらと思います。